卒業論文関連

卒業論文研究テーマと概要

研究室の方針

薬品化学教室では、ペプチドなどの生体分子を基に創薬化学 (Medicinal Chemistry) 研究を展開しています。標的は、癌、遺伝病、ウイルス・細菌感染症などの難治性疾患で、医薬品の創出が究極のゴールです。患者数の少ない疾患や新しい分子標的などに着目し、社会に貢献できる意義をもった研究を遂行しています。更には、合成した分子の作用機構解明に向けてのケミカルバイオロジー研究も行い、生命現象の理解と共に、有効性向上や副作用発現機構の発見に繋げることを目指しています。

 

【目標1】医薬候補化合物の創製(創薬化学研究)–合成と生物活性評価−

【目標2】ケミカルバイオロジー研究による生命現象の解明

【目標3】タンパク質・ペプチド合成の新規方法論の開拓

 

卒業論文研究テーマ

・新規抗腫瘍剤の創製

・筋萎縮性疾患治療薬の創製

・機能性分子修飾のための固相樹脂開発

・タンパク質の化学合成研究

・機能性分子修飾抗体の創製

ニューロメジンU受容体調節剤の創製

・遺伝病化学療法剤の創製

・タイトジャンクション開口剤の創製